2026年3月28日 探究科 更新
3月26日(水),「科学ジャーナリスト賞20周年記念 高校生作文コンクール」の授賞式が日本プレスセンタービルで行われ,優秀賞を受賞した本校2年生の世継真奈美さん(南越前中出身)が出席し,物理学者のカリフォルニア大学バークレイ校の村山斉教授から表彰を受けました。
世継さんは米大統領選やコロナ禍,ウクライナ侵攻におけるフェイクニュースや陰謀論について扱った『情報パンデミック あなたを惑わすものの正体』(読売新聞大阪本社社会部)を読み,自身の探究活動と重ね合わせながら世界における合意形成について論じました。
世継さんをはじめとする受賞者の作品は,こちらからご覧いただけます。
2026年3月26日 更新
3月20日に、台湾の台北市にある實踐大學(Shih Chien University)台北キャンパスにて、高大連携の調印式に出席し、翌日の21日に開学68周年記念式典に参列しました。
今回の訪問では、同学の提携協定により、両校の新たな教育交流の幕が開けました。更に、式典では世界各国の代表者が集う中、本校の浅井理事長も祝辞を述べ、両国の絆を深める貴重な機会となりました。
また、實踐大學が誇るデザイン学部の素晴らしい作品展や、学内の図書館など、先進的な教育環境を視察することができました。多様性を尊重する学内の施設運営を肌で感じ、非常に大きな刺激を受けました。
今回の提携が、生徒たちにとって、自分の進路や興味を広げるきっかけになればと願っています。台湾という身近な場所を通じて、新しい発見や楽しい経験が増えていくことで、さらなる成長に繋がることを期待します。
2026年3月25日 探究科 更新
原子力発電所のバックエンドについて探究しているゼミが主体となって,3月16日(月)から17日(火)の2日間,鹿児島県立霧島高等学校にて交流会を企画しました。現在,クリアランス金属製街灯「花灯」は全国9校に設置され,また他に7校での設置が予定されていますが,このうち北は北海道から南は鹿児島県まで設置または設置に関心のある8校(OB・OG含む)の生徒・学生が一堂に会して互いの学校や街灯の活用を紹介し,互いに交流を深めました。生徒たちの交流は卒業生グループが主導して行うなど,卒業後も継続して学びを深めている様子が見られました。なお次年度の交流会は北海道の高校で開催予定です!
2026年3月24日 更新
3月19日(木),1・2年生の修了式を行いました。修了式では,校長先生から今年度4月に立てた自身や学年の目標を振り返り,次年度に向けての皆さんの頑張りに期待したいという話と,卒業生の言葉を引用しながら改めて本校で学ぶ意義を認識してほしいとのお話がありました。さらに,最近の海外・国内のニュースから,相手を思いやる気持ちの大切さと自身が責任をもって行動することの大切さをもって行動してほしいとのお話をいただきました。
また,修了式と併せて離任式が行われ今年度で本校を離れる先生方の紹介がありました。さらに、伝達表彰や令和8年度の生徒会認証式も行われました。今年度も多くの場面で生徒の皆さんの努力や活躍の表彰とともに,皆勤賞や精勤賞の表彰も行われ,次年度もこうした取組みにつなげてほしいと思います。さらに,来年度も新たな生徒会を中心に,新2年生も新3年生も協力して,学校をみんなで盛り上げてくれることを期待しています。
令和8年度の始業式は4月8日(火)です。春休みを有意義に過ごし,新学期も元気な姿で登校してください。
2026年3月23日 探究科 更新
原子力発電所のバックエンドについて探究しているゼミでは,クリアランス金属のリサイクル活動を行っていますが,このたび日本原子力学会第二十二回社会・環境部会 奨励賞を受賞しました。表彰式は3月12日(木)に熊本市内で行われ,次期ゼミ長である世継さんのほか,OGの大学生が出席しました。また,翌13日(金)には校内でゼミメンバーに表彰状のお披露目式も行いました。当日は,これまで活動に関わってきた卒業生も駆けつけ,世代を超えての交流も実現しました。なお,当日の様子はFBCにて放送されました。
【FBC】探究学習でクリアランス金属への理解促進に取り組む 福井南高校のゼミが日本原子力学会の奨励賞を受賞(2026年3月13日)
2026年3月18日 探究科 更新
原子力発電所のバックエンドについて探究しているゼミでは,これまで要望のあった全国各地の教育機関にクリアランス金属製街灯「花灯 HANA AKARI」を順次設置しています。
2025年度は北海道や長崎県など4道県に設置しました。3月9日(月)~11日(水)の3日間,設置校のひとつである松江工業高等専門学校(島根県)を訪問し,現地の先生と意見交換を行いました。日本で唯一,県庁所在地に原子力発電所が立地する島根県の産業構造や意識について教わり,ゼミ生たちにとっては大変貴重な学びとなりました。
また,交流会後は島根発電所や出雲大社,境港(鳥取県),人形峠(岡山県)もめぐり,エネルギーや自然環境について理解を深めました。
2026年3月16日 学習支援部 更新
3月13日,1・2年生を対象に進路ガイダンスを行いました。
1年生は全体進路ガイダンスとして,基礎力診断テストや今年度卒業生の実態をもとに,今後の進学・就職に向けた行動面と学習面の心構えについて理解を深めました。
2年生は進学・就職の希望別に分かれ,それぞれ今年度の流れを確認しながら,来年度に向けて今から取り組むべき準備について,具体的な説明を受けました。
生徒一人ひとりが次年度に満足のいく選択と行動ができるよう,また,次年度の学校生活に向けた計画をしっかり行うようにしていきましょう。
2026年3月12日 探究科 更新
3月11日(水)から13日(金)までの3日間,1年生が新メンバーとして加わり,新年度からの探究活動の始動に向けて探究ウィークを開催します。
1日目となる昨日は,本校でも利用しているQareerを運営する,株式会社クアリアCEO/CTOの平田正英様,福井県出身のQareerサポーター石本泰基様をお招きし,探究ガイダンスを実施しました。お二人の経験をもとに,「探究活動とは何をすること?」という基本的な説明から,活動を進めるうえで重要となる行動や心構えについてもお話いただきました。生徒たちはメモを取りながら,今後の活動について思いを巡らせていました。
また,ゼミごとに新メンバーの顔合わせを行いました。仲を深めるためのレクリエーションを行ったり,今後の活動に向けた個々人のテーマ設定を行ったりするなど,それぞれの特色あるスタートとなりました。
2026年3月9日 図書支援 更新
図書室企画コーナーにて,「装丁の世界」をテーマに特別展示を行っています。こちらは12月に行われた「文学から哲学,する。【鉱物編】」の特別展示に引き続き,地歴・公民科の協力のもと展示しているものです。厳選された魅力的な表紙の本がずらりと並び,眺めるだけでもワクワクする空間となっています。
注目は,表紙が漆塗りの『春琴抄』。その繊細な装丁は,目にした瞬間に時の流れが巻き戻り,作者である谷崎潤一郎が作品に込めた思いをありありと伝えてきます。
ぜひ,美しい装丁の世界をお楽しみください。
本校図書室は,生徒や教職員の皆さんにとって「忙しい生活の中で,一息つける小さな書店」のような空間を目指しています。また,上記に紹介したような月替わりの企画コーナーをはじめ,図書委員企画のイベントなどを実施するなど,様々な方法で新しい本との出会いを提供しています。今後も,皆さんの世界が広がるような企画を開催していきます。
皆さんの来室をお待ちしています!
2026年3月5日 探究科 更新
2月20日(金),ゼミの時間に原子力発電のバックエンドについて探究しているゼミが福井ユナイテッドFCとのコラボでクリアランス制度の理解促進を目的とした動画撮影に挑戦しました。当日は立山大祐,井出龍志 両選手も来校。生徒たちのなかにはユナイテッドファンもいて,彼らはやや緊張した面持ちながらも撮影に臨み,あこがれの選手と一緒に社会課題解決に向けて気持ちを新たにしていました。
2026年3月3日 学習支援部 更新
3月2日本校にて第29回卒業証書授与式が挙行されました。船木校長からは「自分の軸を大切にし, 自分らしい歩みを続けてください」と, はなむけの言葉がありました。
在校生代表の松井佑弥さんからは「先輩から学んだその姿を受け継ぎ,仲間と力を合わせながら,よりよい学校づくりに励んでいく」との決意が述べられ,卒業生代表の谷口葵唯さんは、周りの皆さんに感謝の意を伝えるとともに,「南高校での仲間や経験,乗り越えた日々が支えになると信じ,未来に歩んでいく」との感謝と決意が述べられました。
保護者の皆様,地域の皆様,そして関係者の皆様,貴重なご支援とご協力に心から感謝申し上げます。卒業生がこの舞台に立つことができたのは,皆様の温かいご支援のおかげです。卒業生のみなさんのこれからの未来が,輝かしいものでありますように教職員一同祈念しております。
卒業式にご臨席賜りました皆様,誠にありがとうございました。
2026年2月24日 探究科 更新
2021年度からリレー探究として毎年実施している「高校生の原子力に関する意識調査」の冊子発送式が2月23日(月・祝)に行われました。今回は本校を拠点校に全国9校の協働探究として国内外11地域で調査を実施しました。冊子は調査に協力くださった学校のほか、冊子の監修や寄稿いただいた方や事業者、国会図書館などへ送付しております。
調査結果はこちらからご覧ください。
2026年2月20日 公民科 更新
2月19日(木),SMBCコンシューマーファイナンス株式会社より坂井 太貴様をお招きし、1年生を対象にローンを学ぶカードゲームを実施しました。
このカードゲームは,同社のご協力のもと,本校の卒業生が在学中に作成したものです。進学や就職,結婚など,高校卒業から65歳までの人生における様々な出来事を”模擬体験”しながら,金融トラブルやローンの組み方について学ぶことができます。
2~4人のグループになり,事前に学んだ知識を活用しながらゲームを進めました。老後までに1億円以上の資金を貯めて歓声のあがったグループ,クレジットカードの不正利用や倒産・転勤によって大きな支出を抱えて頭を抱えることになったグループなど,生徒たちはそれぞれの人生を通して,金銭感覚を楽しく身につけることができました。
2026年2月19日 第三者評価担当 更新
今年度の学校評価事業での最終報告について,第三者評価委員会委員長の佐藤哲也氏より,本校浅井理事長に報告書が手渡されました。
委員の皆様からいただきました貴重なご提言やご意見等をもとに、次年度に向けてよりよい学校運営に努めてまいります。お忙しい中での学校訪問や報告書のとりまとめ等をしていただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。
2026年2月14日 探究科 更新
本校のゼミ活動で2022年度からリレー探究で続けているクリアランス金属製街灯「花灯」の普及設置活動ですが,5県6校目の花灯が長崎女子高等学校に設置されました。長崎県は原子爆弾が投下された歴史から,幼少期より平和教育を徹底している一方で,放射線イコール原子爆弾というイメージが強いがために原子力発電立地地域やエネルギー問題に対して理解度が低いのではないかという教育課題に対する解決策として,また廃止措置という社会課題を知るきっかけにもなるということで設置が実現しました。
2月9日(月),には点灯式と交流会を現地で行い,本校からはゼミ生2名とOG1名が参加しました。今後も,設置校同士で定期的に交流会を行うことで,街灯をきっかけとして学校や県をまたいだ友人づくりを進めていきます!
2026年2月9日 3学年更新
2月9日(月)、卒業を間近に控えた生徒たちを対象に「身だしなみ講座」を開催しました。今回は現役の美容師の方を講師にお招きし、社会人として役立つ、メイクの基礎についてご指導いただきました。講座では、正しいスキンケアの順番やメイクの手順を学びながら、生徒たちが実際に自分たちでメイクを体験しました。卒業を前に、外見を整えることが自信につながることを実感できた、非常に有意義な時間となりました。
2026年1月23日 探究科 更新
原子力について探究している浅井ゼミ生ら4人が1月13日(火),原子力委員会を訪問しました。
この対談は,昨年7月に敦賀市で開かれたOECD/NEA主催の理系女子のワークショップイベント"Joshikai"に生徒たちが参加した縁で実現したものです。
当日は,原子力発電のバックエンドについて探究している生徒たちが「クリアランス制度の普及促進へのアドバイス」や「原子力人材育成」など様々な観点から質問をしました。
委員からも「なぜこの活動を始めようと思ったのか」といった問いかけをいただき,生徒たちは緊張しながらも積極的に受け答えをするなど対談を楽しんでいました。
対談のあとは定例会議も傍聴するなど,生徒たちにとって大変貴重な経験をさせていただきました。
2026年1月19日 2学年会 更新
1月19日(月)に,10月から12月にかけてインターンシップを体験した2年生が1年生に向けて報告会を行いました。
実習させていただいた企業の概要をまとめ,それぞれの体験内容を発表した後,体験前と体験後のそれぞれ心境の変化や,今後努力したいことをまとめました。
1年生からは,来年の自分がどのように実習先を選ぶ必要があるか参考になったという感想がありました。
今年度,本校インターンシップの実施にご対応いただいた企業の皆様に改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。
2026年1月8日 学習支援部 更新
1月6日(火)に新年の式・新春伝統芸能鑑賞会を行いました。
新年の式では校長先生から,毎日の生活の中で、どんな行動を選ぶか、何を大切にするかの積み重ねにより自身の“生き方の軸”を持とう。さらに小さな成功体験が大きな成功に繋がること、あきらめずに物事に取り組もうとのお話があり,一人ひとりが「信義 友愛」の精神を軸に,自分らしい生き方と深い学びにつながる一年にしようとのお話がありました。
鑑賞会に先立ち,竹内ゼミから雅楽に関しての紹介や巫女の舞に関する説明がありました。
新春伝統芸能鑑賞会では,地元の太田清音会の皆様による雅楽の演奏,お天王さん神楽保存会より巫女の舞をそれぞれご披露いただきました。なかでも「越天楽 今様」の演奏では,生徒や教員も古式の装束を身にまとい,一緒に歌ったり演奏をしたりしました。
新年の幕開けにふさわしい伝統芸能をそれぞれ鑑賞することができました。
協力いただいた皆様,誠にありがとうございました。
2026年1月6日 英語科 更新
2025年12月27日(土)に,台湾の高雄市で行われたASEPに本校生2名が参加しました。ASEPは高雄市の教育局が主催する Asian Students Exchange Program のことで,今回で26回目を迎えました。台湾の学校が海外の高校と混合チームを編成してプレゼンテーションを披露し,その順位を競う大会です。今年の大会テーマは“Smart Environmental Actions: Youth Designing Future Cities”で,各チームは,デジタル技術を活用した環境問題解決によるスマートシティ構築プランをプレゼンしました。
本校は,姉妹校の中山高級工商職業學校とチームを組み,食品ロスを減らすために人々の意識を向上させるアプリの開発について発表しました。準備期間が限られたうえに英語の発表とあって,生徒たちは苦労しましたが,自分たちの提案をしっかり伝えることができました。
また,本校生徒は12月23日(火)~29日(月)の1週間,高雄市に滞在しました。この間,中山職業學校の生徒宅にホームステイをさせてもらい,台湾の生活や文化等を実際に体験しました。
生徒からは,「学校で行った事前研修が実際の場で役に立った」「人前で話すことの不安が以前より小さくなった」「旅行を通して得た経験や学びを今後の学校生活や発表の場で活かし,さらに成長したい」などの感想が聞かれました。
2025年12月18日 探究科 更新
12月5日(金),ゼミ横断企画「フィジーを知る」を実施しました。
これは10月に実施した「エチオピアを知る」に続く異文化理解シリーズの第2弾で,今回も浅井(エネルギー)ゼミ×西(調理)ゼミ××石神・Hamilton(国際・異文化)ゼミ合同で行いました。
はじめに,生徒たちは今秋にフィジーを訪問した本校教員からフィジーの文化や言語について学びました。その後,教員が持ち帰った材料をもとに調理ゼミが準備したフィジーコーヒーなどの現地食を体験し,食文化にも触れました。この日は沖縄県から探究視察に訪れた高校教員も一緒になって企画に参加し,生徒たちと共に学びを深めていました。
2025年12月11日 生徒支援部 更新
12月10日(水),本校にて福井県立図書館司書の方々をお招きし,「電子書籍出張体験会」を開催しました。
7月から福井県立図書館にて開始されている電子書籍サービスの利用方法や便利な機能について懇切丁寧にご説明いただき,生徒たちも実際に電子書籍端末を操作しながら,最新のデジタル図書館の魅力を体験しました。
体験会を通じて,紙の本だけでなく,電子書籍も気軽に利用できることや,場所を問わず多くの資料にアクセスできる便利さを実感しました。また,探究活動における参考文献の検索や,教職員が専門書を読みたい時などにも大変役立ちます。
今後もより多くの情報に触れ,読書の幅を広げていきたいと思います。
福井県立図書館の皆様,ありがとうございました。
2025年12月1日 国語科 更新
11月27日(木),福井県ふるさと文学館主催「出前文芸創作教室」の一環として,本校にて「エッセイ講座」を開催しました。
講師として,山岳エッセイストの増永迪男(ますなが みちお)様をお招きし,1年生がエッセイ創作におけるポイントを聴講しました。
講座を通して,小説とエッセイとの相違,特に,エッセイは自分を主軸とし,事実をありのままに述べ,感情は淡々と表現すること。それでいて,読み手の心を温かく包むような文章に仕上げることの大切さを深く学ぶことができました。また,新聞に目を通したり読書をしたりしながら自身の考えを深め,視野を広げることの重要性なども学ぶことができました。
また、自然に囲まれている本校は「エッセイを書くのに最適な環境である」とのお言葉をいただき、自然の中で生じる感動や気づきは、エッセイの内容に深みをもたらすこともご教授いただきました。
先生には生徒からの「独りよがりな文章にならないようにするにはどうすればよいか」「過去の経験と現在の感情とを織り交ぜる場合はどのように書けばよいか」といった質問にも、「感情をあっさりとした表現で述べること」「過去から現在に至るまでに自身の内面がどのように変化していくのを感じたかを述べてはどうか」など、ご丁寧にお答えいただきました。生徒たちは「風花随筆文学賞」の応募に向けて創作意欲を新たにしていました。
2025年11月26日 学習支援部 更新
11月21日(金),1年生全員が福井市出前講座の受講及び大学見学ツアーを実施しました。2年次の希望系列をもとに,福井大学,福井工業大学,仁愛大学の3校に分かれました。
午前中はAOSSAにて福井市商工労政課の皆様より福井市の現状について講座を受けた後,グループに分かれて10年後の福井市がどうなっていたいかを考えました。
午後からは福井大学と福井工業大学に移動しました。
福井大学では,地域国際学部の授業で1年生の発表を聴講した後,大学紹介,施設見学をしていただきました。
福井工業大学では,原子力技術応用工学科の川上先生から「原子力と社会をつなぐ問い~ゲーム,VR,放射線計測などを通じた原子力体験~」というテーマで原子力に関する基礎を学びました。また,キャンパスツアーや学食体験のほか,卒業生とのトークセッションを通して大学生活について理解を深めました。
仁愛大学では,杉島先生,禿先生にミニ講義を開講いただき,認知の歪みを客観化する方法やお金に関する認知バイアスについて学びました。また,学食を食べたり,図書室を案内していただくなど,大学の雰囲気を掴むことができました。
大学進学を志す生徒だけでなく,就職を考えている生徒も,興味・関心を持って取り組むことができました。今回の見学を自身の進路について考えるきっかけとしてください。
関係の皆様方,誠にありがとうございました。
2025年11月19日 学習支援部 更新
11月15日(土)本校にて入試説明会を行いました。
ご来校いただいた多数の中学生・保護者の皆様ありがとうございました。募集要項に関しては,本校ホームページ「入学希望の方へ」のページよりご覧いただくことができます。
2025年11月18日 探究科 更新
11月16日(日)に大阪公立大学で行われたハイスクールラジエーションクラスで,エネルギーや原子力発電のバックエンドをテーマに探究する浅井ゼミのグループが優秀賞を受賞しました。報告では,過去5年間の「高校生の原子力に関する意識調査」の分析結果から読み取れる事柄や,その結果や地域特性からゼミ交流会や共同探究につなげていることを報告しました。なお,今年度の調査結果冊子は2026年1月中旬に発刊,調査にご協力いただいた各校へ配布する予定となっております。
2025年11月17日 生徒支援部 更新
新しい学校新聞が公開されました!
校内の行事や生徒の活動などを紹介しています。ぜひご覧ください。
2025年11月14日 学習支援部・1年生学年会 更新
国税庁『税に関する高校生の作文』に応募した本校1年 木村和暉さんが国税庁長官賞を受賞し、令和7年11月13日(木)本校理事長室にて表彰式が行われました。
受賞した木村さんは,夏休み中に訪れた祖母宅で曾祖父が戦争中に書いた手紙から水の大切さを知り,現在の日本の整備された上下水道について調べたところ,「安心安全なお水が使えることは当たり前ではない」と気付き,安心安全な水の確保に大切な税が使われていることを改めて知りました。そうした税の使い方の大切さを作文しました。
また、本校の積極的な作品応募に対して感謝状もいただきました。
これを機に生徒たちには,自分たちの生活を支えてくれている『税』について今後もさらに関心を持ち,正しい理解が深まることを期待しています。
木村さんの作文はこちらからお読みください。
2025年11月11日 学習支援部 更新
11月7日,福井市こども未来部こども政策課の出蔵様に来校いただき,「福井市の観光・PR」というテーマでワークショップを行いました。観光課の松本様との掛け合いのもと,福井市にある観光資源の活用や,効果的なPRを行うための方法を説明していただきました。生徒たちは,説明を踏まえて「福井をPRし,県外から人を呼ぶことができるイベント」を考案しました。和気あいあいとした雰囲気の中で活発に意見を出し合い,自分たちのアイデアを福井市役所の方々に直接伝える良い機会となりました。
2025年11月5日 学習支援部 更新
10月29日,1年生を対象に環境省主催「ラジエーションカレッジセミナー」を開催しました。講師の東京慈恵会医科大学の越智小枝先生より,「災害とリスクに強くなるための放射線の知識」とのテーマでご講演いただきました。災害対策の観点から,放射線の仕組みの基礎や,福島県で発生した原発事故に関連した放射線の健康影響に関する誤解や偏見とコロナ禍で広まった誤解や偏見との共通点について説明していただきました。また,正しく知識を理解するだけでなく,自分事として受け止める必要性について多くのメッセージを,分かりやすく丁寧にお話していただきました。
2025年10月31日 探究科 更新
10月31日,エチオピア METAD社 浅野文章さんを招聘してゼミ横断企画「エチオピアを知る」を実施しました。
これは,浅井(エネルギー)ゼミ×西(調理)ゼミ×夏目(福祉)ゼミ×石神・Hamilton(国際・異文化)ゼミ合同で実施したもので,Paleo Brew Cafe(福井市)協力のもと実現したものです。
はじめに,エチオピア式のコーヒーセレモニーを体験。炭をおこして実際に生豆を炒る,挽くといった作業を生徒たちが体験し,淹れたてのコーヒーを楽しみました。
生徒たちはコーヒーを飲みながら,浅野さんから「エチオピアは日本と暦が異なり現時点で2017年であること」や「国内に80の言語が飛び交っていること」など,教科書には載っていない現地の様々な話を教わりながら会話を楽しんでいました。ゼミごとに探究テーマは異なりますが,福井南高ではこのようにゼミを横断して様々な企画や取り組みを実施しています。
2025年10月28日 学習支援部 更新
10月25日,中学生対象の2回目の探究体験会を実施しました。
全体説明会の中では,昨年度本校を卒業した稲津陽菜さんから中学生の皆さんに向けて、「小さな積み重ねが行動のきっかけになる」というメッセージをもらいました。
そして,その後の探究体験では8つのゼミが活動を行い,現在の探究について中学生と一緒に取り組みました。各ゼミでは、生徒の皆さんや保護者の方も真剣な眼差しで取り組んだり、在校生も緊張しながらも楽しく活動したりと,中学生の皆さんと有意義な交流をすることができました。
来校いただいた皆様ありがとうございました。今年度の体験会は終了となります。
次回は11月15日,2026年度入試説明会となります。本校ホームページより申込いただけます。ご参加お待ちしております。
2025年10月25日 生徒支援部 更新
10月24日(金),敦賀市にある中池見湿地の環境保全活動をおこないました。外来種のセイタカアワダチソウの駆除や水路の整備などに取り組みました。今年度は1学年と橋爪ゼミの生徒との活動でしたが,皆が精力的に環境保全に取り組みました。天候にも恵まれ,活動の後の昼食も楽しい語らいの時間となり、さらにその後は素晴らしい自然にふれる時間をも持つことができました。生徒にとって,かけがえのない貴重な体験となりました。
2025年10月22日 学習支援部 更新
10月22日,台湾より教育部の方々や高校の校長先生方など8名の教育視察団が来校されました。本校で歓迎会の後,総合的な探究の時間の授業見学をしていただき,交流会などで和やかな時間を過ごしていただきました。
まず,歓迎会では,船木校長からの挨拶のあと,中国語を学習している生徒たちが,本校の紹介を中国語で行いました。
また,防災を探究するゼミより,先日発生した台湾花蓮県の洪水被害の支援募金を目録として代表の先生にお渡ししました。
その後の交流会では,生徒が調理した福井県特産品を使用した「ハヤシライス」と生徒手作りのコースターに載せてレモネードを召し上がっていただきました。
「ハヤシライス」の調理に関しては,グリルあまからの野坂社長様にご来校いただき,ご指導いただきました。訪問団の方々からは「很好吃!(たいへんおいしい)」と大好評でした。
あっという間の時間でしたが、とても有意義で濃密な時間を過ごすことができました。今後も本校と台湾との交流が深まることを期待しています。
視察団の皆様方,関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
2025年10月22日 学習支援部 更新
産業社会と人間の時間にて,福井県立大学生物学部生物資源学科の角田 智詞准教授に来校いただき,「外来生物と人間の関わり方」というテーマでご講話いただきました。セイタカアワダチソウを主とした外来生物について解説いただくとともに,生物多様性を担保することが人間が受ける恩恵の増加に繋がることや,生き物同士のバランスが崩れないように外来生物の分布域を拡大させないことが重要であることなどを説明していただきました。
10月24日には,敦賀中池見湿地の環境保全活動を行います。今回の学びを踏まえて,福井にある貴重な自然を保護するため,外来生物とどのように関わっていくべきか考えながら取り組んでくれることを期待しています。
2025年10月3日 更新
本日,後期の始まりにあたり,全校生徒が集まり始業式をおこないました。校長先生のお話では、公衆トイレ清掃業務を行う大井朋幸さんの経験が語られました。挨拶や清掃などの小さな行動も継続することで、誰かの心を動かし、社会をより良く変えていく力になります。このお話を通じて、人のために一生懸命に取り組めばきっと誰かが応援して支えてくれる人がいること、そうした人との関わりの中で人としてのコミュニケーションが広がっていくこと、そして地道に手間暇かけて物事に取り組むことで、AIやシステムが全盛の中で「人であること」を実感できることを話され、最後に日本一の輝く学校にしていき、皆が誇りを持てる学校にしていこうと呼びかけられました。皆さんも自分にできることを見つけて、行動していきましょう。